楽天、ムネリン獲得に向け調査開始

楽天が、アメリカのメジャーリーグ・ブルージェイズに所属する、川崎宗則内野手の獲得に向けた調査をしていることが10月27日にわかりました。
今季の楽天は正遊撃手を固定できずにシーズンを終わり、センターラインの強化は大きな補強ポイントとしています。
川崎宗徳内野手自身が、5年ぶりの日本球界復帰を決断をすれば、古巣のソフトバンク、オリックスなど複数球団との争奪戦となる可能性があります。
楽天は、2年連続最下位からの巻き返しへ、経験豊富なメジャーリーガーに熱視線を送ります。
今季限りで、ブルージェイズとの契約が切れる川崎は現時点で来季の去就は未定となっています。
日本球界への復帰も選択肢とされる中、楽天が正遊撃手として補強候補にリストアップした模様です。

ヒマラヤで211新種発見

世界自然保護基金(WWF)がこのほど公表した報告書によると、ヒマラヤ山脈東部一帯で2009~14年の間に新たに211種の野生生物が見つかったそうだ。
雨が降るとくしゃみをする猿など、興味深い新種も含まれているという。新たに発見されたのは植物133種、魚類26種、両生類10種、無脊椎動物39種、爬虫類、鳥類、哺乳類がそれぞれ1種。ブータン、インド北東部、ネパール、ミャンマー北部、中国チベット自治区南部が調査対象となった。
「くしゃみをする猿」は、10年にミャンマー北部の森林で確認されたという。鼻が上向きのため雨中でくしゃみをしやすく、降雨時に頭部を膝の間に隠して濡れるのを避ける習性があるという。このほか、地上でも4日間生息できる「スネークヘッド」と呼ばれる青色の魚や、赤や黄など派手な色の毒蛇、バナナの3種も見つかった。
WWFによると、調査対象は「生態学的に脆弱な地域」で、昔ながらの生息環境が残っているのはわずか25%に過ぎないという。今後どうやって保護していくのかということも課題となりそうだ。