グーグルマップにミス、解体する家間違う

グーグルマップに登録されていた住所が間違いだったため、解体業者が関係ない住宅を壊してしまうという事態が起きた。
誤って壊された住宅は、昨年竜巻で自宅が損壊していた女性の家である。解体予定の住宅とは1区画離れており、通りの名前が違ったという。
女性は、解体業者は、番地や立地、竜巻による損傷を確認していたが、通りの名称は確認しなかったとしている。
CNNMoneyの取材に対し、女性は「グーグルマップのミスで家を失った」と応えた。
グーグル社はマップの誤りを認めており、原因を調査しているという。広報担当者は、問題の2軒の住宅が同一の住所に登録されていたといし、現在は修正済であるとした。
この事件、果たしてグーグルと解体業者、どちらが悪いのか。
解体業者は誤って解体した住宅の夫妻に、直接謝罪をしたそうだ。また、本来解体するべきだった住宅も近いうちに解体作業に入るという。
確認を怠るのは悪いが様々な不運が重なった出来事だった。日常的にグーグルマップを使うことも多いが、完全に正しいとは限らないことを念頭に置いておきたいと思う。