「置き去り」にされた男の子、発見

北海道の山林沿いの道で両親に置き去りにされ、5月28日から行方不明となっていた小学校2年生の田野岡大和君が6月3日午前7時50分ごろ発見された。
小屋で雨宿りをしており、目立った怪我はなかったという。名前を名乗り、話ができるなど見た目は元気そうだとのことだった。
大和君は「土曜の夜に歩いて小屋にたどり着いた」と話している。6日間その場にとどまっていたのかなど、詳しいことはまだ明らかになっていない。発見当時、食べ物などは持っておらず、服装も行方不明時と同じだったそうだ。
今後が気になるところだが、山道に置き去りにしていく行為を虐待と称する者も、しつけとする者もいる。両親に対し処分はあるのか。
また、大和くんは6日間飲まず食わずでいたのだろうか。おそらく現在検査を受けていると思われるが、脱水症状などの健康状態が心配だ。人は72時間で生存確率を落とす。心もケアも必要ではないだろうか。