土砂警戒区域に仮設住宅建設

熊本地震で家を失った人々のために、仮設住宅の建設が急がれる。しかし、なんと仮設住宅が建てられた場所が「土砂災害警戒区域」であることがわかった。
他に建てられる場所がなかったそうで避難態勢も整っているというが近くでは既に土砂崩れが発生しているそうだ。
調べによると、警戒区域内にあるのは41戸でいずれも入居が始まっているという。
避難態勢が整っていれば、警戒区域に仮設住宅を建てても問題ないのだそうだ。自宅に近い場所に移りたいという避難民の要望を叶えて住んでいる人もいる。
各地域の担当者は「被災者宅に近い所を優先して選んだ」「町内の随所に警戒区域があり、現に人が住んでいる」「必要戸数が満たせなくなる恐れがあった。他に適した町有地はほとんど残っていない」などとコメントしているそうだ。
いつでも逃げられる態勢があれば・・・ということなのだろうが、自分だったすすんで住みたいとは思わないだろう。もし寝てる間に土砂崩れが起きたらと思うととても安心して暮らせない。